自分でなおす!物も体も心も!

素人が何でも自分で直す・治す記録。日常で壊れる物、痛む体、悪い癖、物も体も心もなおす小ネタから専門的なことまで。直らない時もあるけど。それも含めてぜひご自分の生活に活かしてください。written by SEGE

膝下内側の痛み

 膝下内側の痛み

今日の前置き

(☆本題今日のまとめに飛べます)

色々な治し方についてはこちらをどうぞ:全記事一覧ページ

おはようございます。SEGEです。

 

1週間ほど前に職場の先輩のひざを治しました。

 

ぼくは体を治すときには、その先輩には「トキ」と呼ばれています。

「トキ」は北斗の拳という漫画に出てくるケンシロウのお兄さんです。なんでも治すからね。

 

今回もさくっと治して「さすがトキです。」と言われました。

 

兄の治療院でもそうですが、 患者さんは最初の問診ですべてを語らないものです。本人もその時の症状と関係があるかわからなかったり、単純に忘れていたりがほとんどです。

 

手当てしたり、しゃべったりしているうちに、または何回目かの受診のときになって、

「前にここをけがをしたことがあって。」

「1か月前からここが痛くて。」

ということがあって、それがきっかけで一気に治療が進むことがあります。

 

今回も2日目になって、

「1週間前から痛かったんだよ。そのときはぼやーっと痛くて。今もその感じになってる。」

と言われて、(じゃあ内臓からきているかな)とひらめいたわけです。

 

なぜなら、じわじわと痛んできているということは、内臓原因の腹部の筋肉の症状が股関節→膝と波及してきたと考えられるからです。

 

そんな風に、ひざの痛みといえどもお腹に原因があることもあります。

 

こういったことはほとんどの整形外科では治せません。おそらくシップをひざ下に貼る、電気をかける、超音波をかけるなど、訴えた痛みの部分に手当てするのみです。

 

ふだんから、どこの調子が悪いのか、ひょっとしたら体のどこかの部分の違和感と関係があるかもしれない、そう思っておくと体を調整しやすくなりますよ。

 

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 ☆あとばなし

トキが刹活孔を打って兄のラオウと闘ったのは悲しすぎた。

刹活孔の秘孔を打つとめちゃパワーアップするかわりに寿命を縮めてしまうんです。

北斗の拳知らない人はわからないですね。ごめんなさい。

  

さて本題です。

 膝下内側の痛み

先輩の脚です。ここが痛いそうです。

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薦め度☆☆☆☆☆

真剣度☆☆☆☆☆

難易度☆☆☆☆

技術度☆☆☆☆

解決度☆☆☆☆☆

対象:職場40代後半の先輩の左ひざ下の内側

症状:「歩くと痛い」と訴えてきた。「昨日から急に痛くなった。」とのことだけど、翌日聞いてみると「1週間前からここが少し痛かった。」とのこと。

 

成り行きと見立て

1日目、「膝が急に痛くなった。」と言っていたので、みてみることに。

 

直感的に、ひざ下に着く筋肉に原因があるのだろうと思い、太ももの内側と外側の筋肉を指圧したり、横引きしたり、はさんだりしてみる。腰の指圧もしてみた。

 

筋肉の名前で言うと、「縫工筋(ひざ下内側につく)」か「大腿筋膜張筋」など。

 

その中で、ひざを動かしても痛まない部分があれば原因に近づける。

 

太もも外側の筋肉(大腿筋膜張筋)の指圧で痛みが軽減。そこに親指で圧をかけながらの横引きをしてみると、痛みなく屈伸と歩行が可能に。

vimeo.com

 「横引き」についてはこちらをどうぞ:全記事一覧ページ

 

午前中の手当てだったので、一日動くとまたあとで痛みが出てくることが予想されるので、再度夕方様子を見ることに。

 

夕方会えなかったのでLINEで尋ねると、痛みが夕方出てきたとのこと。午前中にされた手当てを自分でしてみるように助言。

 

翌朝聞いてみると、寝るときに自分で太ももの筋肉をごりごりマッサージしたとのこと。それで今朝は痛みなし。

 

先輩「膝を引き寄せて寝たんだけど、それがよかったのかな?」

私「それはちがうと思いますよ。お酒はけっこう飲んでますか。」

先輩「昨日は飲んだけど、ひざを痛めた前の日とかは飲んでない。その前からひざは少し痛かったんだよ。」

私「え?痛かったの?」(それを早く言って。)

先輩「そう。ここね。でも急に昨日すごく痛くなって。」

私「そうなの?先週はわりと飲んでた?」

先輩「まあまあ。」

 

なので、内臓、特に肝臓経由の症状かと想像。お酒を飲む方なので、肝臓周辺の筋肉が「鈍く」なり、そこから股関節、ひざ関節と波及してきたおそれ。

 

筋肉の「鈍さ」については別記事でそのうち解説します。

 

今回の場合、肋骨下の部分に手当てしました。そこは肝臓の下部と大腸の上部にあたる部分です。実はここは何かとキーとなる部分で、優先的に目星をつける場所です。

 

そこに指を入れておさえながら屈伸すると痛みがなくなりました。さらに、そこを横引きするように勧めました。

vimeo.com

(この動画にうつっているのはSEGEです)

 

2日目この手当てを教えて、それ以降痛みがありません。2日で完治です。

 

まとめです。

 膝下に関係する筋肉の指圧を横引き。さらに上にさかのぼって肋骨下の肝臓近辺の指圧と横引きで、2日で完治。

  おしまい

  

「横引き」など色々な治し方についてはこちらをどうぞ:全記事一覧ページ

 

☆このブログ「自分でなおす」は、あくまでも素人の投稿ですので、正しいなおし方かどうかの保証はありません。おっさんがんばってるなあ、それはちがうだろとか思っていただけたら満足です。みなさんのお役に立てる情報になれば、なおうれしいです。

プロの方からのクレームはお控えください。反対に耳寄りな情報、解決法を教えていただけたら大変ありがたいです。読者の方々にとってとても有意義なものになると思うので、ぜひ教えてください。

 

ご拝読ありがとうございました。