自転車のタイヤの空気が抜けていたから虫ゴム代えたけど直らず
関連記事:自転車の空気を入れてもその場から抜けていくのは虫ゴムの劣化
薦め度 ☆なし
真剣度 ☆☆☆☆☆
難易度 ☆☆☆☆☆
技術度 ☆☆☆
解決度 ☆なし
対象:自転車の後輪
症状:気づいたら空気が抜けていた。入れても漏れる音しない。
成り行きと見立て:
漏れる音が聞こえないからパンクかどうか分からない。
前回前輪は虫ゴムが劣化していました。
じゃあ今度は後輪?と思って後輪の虫ゴムを交換してみた。
前回の反省から、栓を抜くときに飛んでいかないように、プライヤーで押さえながら抜いたら安全にできました。
ところが虫ゴムを確かめてみると特に大きな劣化は見られません。
それでも一応新品の虫ゴムに交換して元に戻しました。
2時間後見に行くと・・・また空気が抜けていました。
ということは、パンクですね。
まとめです。
自転車の空気の栓を抜くときは、飛ばないようにする。パンクのときは虫ゴム交換は意味がない。
おしまい
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written by SEGE