自分でなおす!物も体も心も!

素人が何でも自分で直す・治す記録。日常で壊れる物、痛む体、悪い癖、物も体も心もなおす小ネタから専門的なことまで。直らない時もあるけど。それも含めてぜひご自分の生活に活かしてください。written by SEGE

自転車のタイヤの空気が抜けていたから虫ゴム代えたけど直らず

 自転車のタイヤの空気が抜けていたから虫ゴム代えたけど直らず

関連記事:自転車の空気を入れてもその場から抜けていくのは虫ゴムの劣化

薦め度 ☆なし

真剣度 ☆☆☆☆☆

難易度 ☆☆☆☆☆

技術度 ☆☆☆

解決度 ☆なし

対象:自転車の後輪

症状:気づいたら空気が抜けていた。入れても漏れる音しない。

 

成り行きと見立て

 漏れる音が聞こえないからパンクかどうか分からない。

 

前回前輪は虫ゴムが劣化していました。

自転車の空気を入れてもその場から抜けていくのは虫ゴムの劣化

 

じゃあ今度は後輪?と思って後輪の虫ゴムを交換してみた。

 

前回の反省から、栓を抜くときに飛んでいかないように、プライヤーで押さえながら抜いたら安全にできました。

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ところが虫ゴムを確かめてみると特に大きな劣化は見られません。

 

vimeo.com

 

それでも一応新品の虫ゴムに交換して元に戻しました。

vimeo.com

 

2時間後見に行くと・・・また空気が抜けていました。

 

ということは、パンクですね。

 

まとめです。

自転車の空気の栓を抜くときは、飛ばないようにする。パンクのときは虫ゴム交換は意味がない。

  

おしまい

 

今日の関連記事:自転車の空気を入れてもその場から抜けていくのは虫ゴムの劣化

 

☆このブログ「自分でなおす」は、あくまでも素人の投稿ですので、正しいなおし方かどうかの保証はありません。おっさんがんばってるなあ、それはちがうだろとか思っていただけたら満足です。みなさんのお役に立てる情報になれば、なおうれしいです。

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ご拝読ありがとうございました。

 

 

written by SEGE