プロペラシュートなどのひも式のランチャーが壊れたのを直す
プロペラシュートなどのひも式のランチャーが壊れたのを直す

薦め度☆☆☆
真剣度☆
難易度☆☆☆☆
技術度☆☆☆
解決度☆☆☆
対象:プロペラシュート(ひもを引っ張るとプロペラが飛ぶおもちゃ)
症状:ひもをひっぱったらグリップが割れて、ひもがもどらなくなった
成り行きと見立て
友だちの幼稚園児にあげようと思って探していたら、以前は百均で売っていたのにないし、どこのお店でも見あたりません。
これを飛ばすと子供はおいかけて自然と運動するのでいいおもちゃだと思うんですよね。
本人も飛ばしたがるし。
でもいろいろなところに飛んで行ってしまうので、それで売らなくなったのかもしれません。
広い場所じゃないと迷惑になるので。
ネットで探すと、アマゾンで1000円近くします。
なぜそんなに高い?
LEDで光る機能があるのですが、それはいらないので、もっと安くしてほしいです。
中国製なので到着が遅いのも不満です。
それでも入手して多摩川の河川敷で娘と一緒にやろうと思ってひもをひっぱって一発目に壊れました。
日本製じゃないとやっぱりこういうことが起きます。
以前持っていた百均は何度やっても壊れませんでした。
こんなものを直すのもばかばかしいかもしれませんが、いえいえ、燃えてきます。
分解して原因を調べる


このフックが折れて、ゴムがはずれっぱなしになったんですね。

このフックの代わりを作ればよいということになります。
作業
方針としては、フックの代わりにクリップをつけかえることにします。
まずは折れ残ったところをカットします。


普通のクリップを用意します。

クリップが刺さるように、太めの画びょうで穴を作ります。

ペンチを使わないと刺さりません。。

クリップを伸ばして穴に刺してみます。

穴ができたのでクリップを成型します。輪の部分にゴムが入るようにします。

2本入るようにがんばって入れます。画びょうをぐりぐりして穴を広げました。

ありがたいことに空洞があるので、そこから先っぽを出します。

ただ刺すだけではゴムをつけたときくるくる回ってしまうので、出した先を巻き付けるためです。
ゴムをつけなければいけないので、いったん抜いて、クリップも長すぎるので短くして再度刺します。

ぐいぐい入れて行きます。


先を左右に広げて巻きつけます。

長いと邪魔でまわらないと思うので余ったところをカットします。

いい感じ。

ゴムを巻いてセットしてみます。いい感じ。

ひもをめいっぱい巻き込むこともできます。いい感じ。

ゴムの巻きの最終調整は動画で
グリップを戻して、ひもを引っ張った時にちゃんと戻るかが肝です。何度か巻き直していい感じにします。
プロペラシュートのひも式のランチャーが壊れたのを直す#ひも式のランチャーが壊れた pic.twitter.com/u8pDn5r1Ac
— SEGE (@SEGESEGESEGE) 2023年11月11日
まとめです。
ちゃちなおもちゃでも、まずは分解して直すことにチャレンジしてみましょう。直るとすっきりしますよ!また、クリップはわりといろいろなことに利用できます。
おしまい
ご拝読ありがとうございました。